サッカーのパフォーマンスアップにライフキネティック®静岡,神奈川,長野,名古屋,山梨,千葉

私たちFootball.Mental LABOでは、サッカー選手やチームの競技力アップとパフォーマンスアップを実現するには、そして日本サッカーが世界のトップレベルとなるには、「脳」の活性化が欠かせないと考えています。そこで、ドイツで生み出された脳機能活性化のトレーニングである「ライフキネティック®」を導入することにより、さらなるサポートの拡充を図ることに致しました。ライフキネティック®のプログラムを実施し続けることによる脳機能活性化は、メンタルコーチングにおいても、さらなる効果へつながると確信しています。

 

「メンタルコーチング」×「ライフキネティック®」

この2つを効果的に掛け合わせミックスさせることによる相乗効果が、あなたの夢の実現をさらに加速させます!!!

2014年のサッカー・ブラジルW杯で世界No.1となったドイツ代表選手の多くは、ライフキネティック®を継続的に実践し、脳機能を活性化させています。対戦相手や試合の状況に応じてボールを支配したりカウンターに切り替えたりと、その変幻自在のサッカーを魅せ優勝したドイツのサッカーで重要だったのは「判断力」と「決断力」、そしてそれを実際のプレーに素早く結び付け実行する脳と身体のコーディネーション力です。この能力を素早く的確に発揮できるようにと導入されていたのがライフキネティック®でした。ドイツの優勝により世界トップのサッカーはボール支配率を高めるポゼッション型かカウンター型か、という二者択一ではなく、「状況に応じた変幻自在のサッカー」が最先端となりました。各試合に向けたベースの戦い方や基準となる考え方はあれど、対戦相手のいるピッチ上では何が起こるかわからないのがサッカーです。ピッチの上で今何が起きているのかを冷静に判断し、その上で、いつ、どこで、どのように、何を選択するかを、ピッチ上の選手が自分たちで素早く判断し、最適な決断を下せなければ、状況に応じた変幻自在のサッカーを実現できることは不可能です。つまりドイツ代表の選手たちは、「判断力」「決断力」、それらを実際に実行できる脳と身体のコーディネーション力でもとても優れていたチームだったと言うことができます。そんなチームを下支えしたのが、「ライフキネティック®だった」と言っても過言ではないのです。

 

 

ユルゲン・クロップ監督は著書の中で、

「ライフキネティックは、複雑な課題を達成することにより脳の働きを高めるメソッドである」

と記しています。

 

ドイツ代表監督のヨアヒム・レーブも

「新しい刺激、新しいもの、新しい練習。さらに、一歩先に踏み出すのにいいものだ」

と代表チームに取り入れています。

 

さぁ、あなたも、あなたのチームも、「ライフキネティック®」で、脳を活性化し、さらなる競技力のレベルアップとパフォーマンスアップをし、あなた自身の夢の実現を加速させていきましょう!!!

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